【すすきの如く】左門町の活力 Vitality at Samoncho is similar to Japanese pampas grass.

公共施設左門町/Samoncho文化と歴史暮らし

 

江戸時代、このあたりは、茅野(かやの)だった

 

茅(かや) ?

 

要は、ススキ ですか?

 

でも、イコールではないようですね。

 

 かやとススキ

 

そこを開墾?開拓?したのが、

「諏訪左門」さんという人だった

 

「左門町」の由来は そんな感じらしいです。

 

 

それにしても、このあたり一面が原っぱだったとは

今の人の賑わいからは、

とても想像するのは難しい

  

 

「むさしの(武蔵野)のすすき(芒)のごとく」

 

 

ある先哲は、

元気で、活力のある人々が、陸続と集い来る様子を

ススキに譬えられています。

 

 

「働く人」の街

「和を愛する人」の街

「テレビでよく見かける人」の街

「人々を守る人」の街

 

すばらしい、「活力」の街です。

 

 

あ、ちなみに、

 

左門公園の年末のライトアップ?

イルミネーション?

 

これ、感動です。

 

地元の人たちが、

本当に真心込めて、

皆を喜ばせたいと

丁寧にやってくださっているのが、

本当に伝わってくる。

 左門町2022イルミネーション(左門町HPへ)

写真が手元になかったので、

用意できたら追加します。

 

 消防博物館 

 左門町防災マップ

 太田プロダクション

 かやとススキ

 四谷消防署

 四谷警察署

大日本茶道学会

 


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